「今日の賄い? 賄いじゃなくてちゃんとしたメニューを食ってくれ」 |
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| 名前/つづり | アラスター アディントン/Alastair Adinton |
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| 種族 | ゼーヴォルフ |
| 年齢 | 38歳 |
| 性別 | 男性 |
| 身長 | 222cm |
| 所属 | FC:Adventurer's Union【アドベンチャーズ ユニオン】 |
| 出身地 | リムサ・ロミンサ |
| メインジョブ | 剣術士/調理師 |
| ミラプリ |
頭:なし 胴:クラフトマン・エプロン 手:なし 脚:ワイルドエンフォーサー・スラックス 足:ダイノレザーシューズ |
| いままでの出来事 | リムサ・ロミンサの小さな食堂でコックをしていたところ、遊学に来ていたセオに懐かれて料理を教えた過去を持つ。 セオがウルダハに帰った後、しばらく経った頃、食堂のオーナーが病に倒れ店をたたむ事態に。妻と話し合った結果、セオの話を聞いてウルダハに店を出してみようと決心したはいいものの、道中海難事故に合い、命は助かった物の財産をほぼ失ってしまう。 話を聞いたセオが当代AnAzに掛け合ってFC:Cafeに雇ってくれたので、恩返しのためにも全力でおいしいご飯を毎日作っている |
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| いまの暮らし | 今の暮らしはセオと当代のおかげであると認識しているため、平穏に感謝しつつ冒険者を応援する日々を送っている 海難事故の際、戦えればもうちょっと何とかなったのではないかと思ったため、剣術士ギルドの門を叩いた新米ファイターでもある |
| コメント | 俺たちは運が良かった。本当に、そう思う |
| 一人称 | 俺 |
|---|---|
| 二人称 | アンタ あなた お前 |
| 初対面 | いらっしゃい 初めての顔だな |
| 挨拶 | よく来たな。今日のおすすめは野菜と肉がたっぷりのポトフだ |
| 気軽な会話 | お、無事に帰ってきたな。休息は必要か? 飯はたっぷりあるぞ |
| 畏まった会話 | 少々お時間をいただいてもよろしいでしょうか。 |
| 趣味 | 新しいレシピの考案 |
|---|---|
| 好きなもの | しっかり出汁を取ったスープ |
| 嫌いなもの | 安い携帯食料 |
| 好きなタイプ | 快活な女性(妻) |
| 癖 | 大人数用の分量で料理してしまう |
| 特技 | 料理一択。安くて美味いがモットーです |
| 苦手 | 手が汚れる仕事は苦手。臭いのきつい仕事も苦手 |