「拾ってくださったお姉さまに全力で尽くしていきますよ!」 |
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| 名前/つづり | An Az/アン アズ Mia/ミア |
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| 種族 | ヴィナ |
| 年齢 | 26歳 |
| 性別 | 女性 |
| 身長 | 181cm |
| 所属 | FC:Private Army【プライベートアーミー】略称はArmy【アーミー】 |
| 出身地 | グリダニアの森の奥深く(エオルゼアに来た両親の元に産まれた) |
| メインジョブ | 忍者 |
| ミラプリ |
頭:ヒヤシンスオーナメント:ホワイト 胴:ルシス王子のジャケット 手:ルシス王子のフィンガレスグローブ 脚:レオンハート・ボトム 足:ルシス王子のブーツ |
| いままでの出来事 | グリダニアに産まれたが精霊の許可が下りなかったため、森の奥で隠れ住んでいた。出稼ぎのためにリムサに移り住んだが、リムサの海賊に囚われていたしまい数年過ごす。 その後、偶然やってきて怒涛の勢いで解決していった当代AnAzに惚れ込んで自分を売り込み拾ってもらった猛者。 正直自分一人でもなんとかなったよね? と当代AnAzは思っているが顔には出していない模様。 補佐AnAzには魂を分けて居ないので、別にAnAzを名乗らなくても良いのだが、海賊に呼ばれていた頃の名前を呼ばれたくないという言い分を受け止め、AnAzの名を名乗っている。正直名前を付けようとしたところ当代AnAzのネーミングセンスが悪かったのが一番の敗因であった。 次代AnAzにライバル心を抱いており、習え進めの勢いで自身もFCを設立し、当代AnAzのサポートを行っている。 |
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| いまの暮らし | 次代AnAzがFCを作ったと聞いて、自分も当代AnAzの役に立つためにPrivate Army【プライベートアーミー】というFCを作り、私設軍を作った。 普段は民間警備を主として動いており、ほかにPTを組めなかった冒険者の手助けや民間人からの依頼を受けたりなど、幅広い冒険者活動をする部隊の統括をしている。 |
| コメント | すべてはお姉さまのために!今日も驀進しますわよ! |
| 一人称 | わたし |
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| 二人称 | あなた (名前/略称)さん |
| 初対面 | あら、初めての顔ですね? |
| 挨拶 | こんにちは、今日は何かありまして? |
| 気軽な会話 | あらー! いいですねソレ! |
| 畏まった会話 | 承知しました。誠心誠意努力いたしますね。 |
| 趣味 | 当代の役に立つこと/サシェ作り |
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| 好きなもの | 香りの高い紅茶 |
| 嫌いなもの | 虫・血の汚れ |
| 好きなタイプ | 当代AnAz/理的な会話ができる人 |
| 癖 | 良い匂いが鼻につくときょろきょろしてしまう |
| 特技 | 服を作ること・料理をする事(当代の衣服と食事の用意をするために極めた) |
| 苦手 | 虫を殺した時の液体。魔物の体液(忍者なので直浴びする) |