「大変なことも多いが、まぁ、なるようになれ、だ」 |
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| 名前/つづり | アン アズ/AnAz ギーク ゼラ/Geek Xarla |
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| 種族 | ゼラ |
| 年齢 | 28歳 |
| 性別 | 男性 |
| 身長 | 217cm |
| 所属 | FC:Symbol【シンボル】略称はMark【マーク】 |
| 出身地 | 出生地はアジムステップだが、人攫いに合いウルダハに流れた |
| メインジョブ | 赤魔導士 |
| ミラプリ |
頭:ヒップストリート・キャップ 胴:ヒップストリート・ジャケット 手:ヒップストリート・ハンドウェア 脚:ヒップストリート・カーゴパンツ 足:ヒップストリート・ハイカットシューズ |
| いままでの出来事 | アジムステップで産まれたが、家庭環境があまり良くなく、両親に連れられ訳も分からず夜逃げした先でリムサにつき、海賊に隠れながら暮らしていたが、運悪く人攫いに出くわしウルダハに売られた過去を持つ。(3歳くらい) その後リムサになんとか帰るも、両親はすでに亡くなっており、頼る場所もなかったためアジムステップに帰ろうと奮闘。しかし旅先で毎度トラブルに合い、なぜかイシュガルドの地へ降り立つ羽目に。 当時まだアウラ族に対してドラゴン的な偏見を持っていたイシュガルドで迫害を受けていたところを当代AnAzに拾われ、まだゴタゴタしているから、と一千万ギルを渡されて途方に暮れながら、恩を返すために家を買いFCを設立した。 ギーク ゼラという名前はウルダハで売られた先で物の修理をしながら生活していたころに付けられた技術オタクなゼラ族という意味であり、自分の本名はもう覚えていないため、AnAzの名を受け継ぐ約束を躊躇なくした人物である。 |
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| いまの暮らし | 今はFC:Symbolでマスターをしながら、当代AnAzが踏破したダンジョンの記録をもとにマップを作製したりして、世の冒険者たちに情報を売っている。 |
| コメント | 人生何があるかわからんぞ。……本当に。 |
| 一人称 | 俺 |
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| 二人称 | アンタ お前 |
| 初対面 | FC:SymbolのマスターをしているAnAzだ。よろしく頼む |
| 挨拶 | おぅ、おはよう |
| 気軽な会話 | あ? また何かあったのか? |
| 畏まった会話 | 任務、承った |
| 趣味 | 物の修繕が得意で、よく機械いじりをしている |
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| 好きなもの | 肉 ガラクタ市 |
| 嫌いなもの | 繊細なもの/人(苦手) |
| 好きなタイプ | 前に進む人/道を切り開く人 |
| 癖 | 修繕したアイテムに新しい要素を加えがち |
| 特技 | 日常で使うものの修理なら大体できる |
| 苦手 | 貴族に売られた過去があるので、貴族全般が苦手 |